先週から開催されていた「標津町造形まつり」では、町内の子ども達の作品が会場いっぱいに展示されていました。全学年が鑑賞する機会をもち、こども園の子ども達の作品に「かわいい！」と笑顔になったり、中学生の作品に「すごい！」と驚きの表情になったりしながら、普段見ることができない作品を楽しむことができ、貴重な経験となりました。

「標津町造形まつり」は、27日が最終日となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

校内大縄跳び大会が中休み、昼休みを利用して今週行われています。今日は１年生、２年生、4年生が実施しました。
回して手は高学年の人が行ってくれました。ジャンプする人だけでなく、友達のジャンプに大きな声で数を数えたり応援する姿はとても嬉しかったです。

卓球大会が行われ、卓球少年団の児童が参加しました。大人に交じってプレーする場面もあり、児童にとってはとても良い経験となりました。上位に入賞した児童もいます。おめでとう。

標津町の応援大使である、日本ハムファイターズの宮西選手と村田選手が来校し、子ども達との交流の時間をもって頂きました。集まった標津町の小学生全員（と先生方）は、目を輝かせて宮西選手と村田選手の姿を見つめていました。子ども達からの質問コーナーやキャッチボール体験の後、記念品をいただきみんなで記念写真撮影をしました。両選手からは、夢や目標をもつことの大切さなど、子ども達に熱いメッセージを送っていただきました。

宮西選手、村田選手、そして関係者の皆様、大変貴重な経験を頂き、本当にありがとうございました！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6年生が福祉学習として、アイマスク体験・車椅子体験・高齢者疑似体験を行いました。社会福祉協議会の方々にご支援いただき、充実した体験を行うことができました。子ども達は、実生活の場面での不自由さを体験すると共に、どのように支援することができるかについて考えることができました。この活動で学んだことについては、11月30日に開催される「ふれあい広場」で発表することになっています。