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年別アーカイブ: 2017
よむよむ☆ママさん隊コーナーも準備完了です!
本日、よむよむ☆ママさん隊の皆さんが来校され、学芸会当日に向けての『よむよむ☆ママさん隊コーナー』を作って頂きました。
一冊一冊には、つい取ってみたくなるような温かな言葉が添えられた付箋紙が添えられたり、紅葉をイメージしたような、秋を彩る装飾がされるなど、この一帯は、何とも華やかな雰囲気を醸し出しています。
学芸会にご来場の際は、是非、お子さんとご一緒に本を手にとって頂ければと思います!
☆学芸会の総練習を行いました☆
本日、学芸会の総練習を行いました。
どの学年の演目も、大変素晴らしかったです。
子ども達の一生懸命にがんばる姿に、涙がでるほど感動しました。
放課後に総練習の反省会を職員で行いました。
この反省をもとに、残りの日々で、更に素晴らしい演出になると思います。
15日は、子ども達の頑張りにどうぞ、ご期待ください!
【10月4日】よむよむ☆ママさん隊来校!
本日、よむよむ☆ママさん隊の皆さんが来校され、子ども達に絵本の読み聞かせをして頂きました。
いつもいつも、本当に有り難うございます!
1年生に読んで頂いたのはこの絵本です。
「家に妖怪がいる気がしたモリオは、「妖怪のことならなんでもおまかせを 妖怪博士」と書かれた館を訪れるという、とてもユーモラスな妖怪絵本とのことです。
子ども達は妖怪が好きなのですね。
3年生に読んでくださったのはこの絵本です。
実りの秋ですね。万次郎さんは、田んぼでとれたお米をたいて、10コのおにぎりを作りました。すると、おにぎりたちはムズムズ動き出し、勝手に外へ飛び出してゆきました。いったいどこへいったのでしょう?
四国の方言で語られる、昔話のような牧歌的な物語です。このお話を読んだら、おにぎりを食べたくなるようです!
4年生に読んでくださったのは、この本です!
壺の中に海があって、そこに1つの島があり、そこに2つの国があり、それぞれに3つの山があり・・・。といろいろな物が壮大に広がっていくお話です。
子どもから大人まで、楽しめるお話です。
「よむよむ☆ママさん隊 おすすめのほんコーナー」にまたまた、新しい仲間が登場しました!
その名は、『真っ黒くろすけ』です。『はらぺこあおむし』にお友達ができました!
とても上手ですね。よく見るとはらぺこあおむしと真っ黒くろすけがお話をしているようです。
何て言っているのでしょう・・・・。
「よむよむ☆ママさん隊 おすすめのほんコーナー」に新しい本が陳列されました。
読書への興味を誘う環境をありがとうございます。
今現在、読書週間です。
読書は、よく、山登りに似ていると言われます。
1ページ、また1ページと本を読み進める。
それは、一歩ずつ山道を登っていくようなもの。
途中の景色を楽しみながら、自分のペースで歩んでいく。
そして、その歩みの先に、山頂の絶景が待っている。と。
私たち、教職員も読書をして、様々な景色を、世界を楽しみながら、『心と言葉』を豊かにして行きたいと思います。
次回のよむよむ☆ママさん隊、学芸会応援バージョンです。
牛さんと鮭さんとほたてさん? の応援、有り難うございます!
10月15日(日)は標津小学校の学芸会です。子ども達は力を発揮するでしょう!
ご期待ください!
【10月】きらり☆タイムが行われました!
本日、きらり☆タイムが行われました。
内容は、表彰と全校合唱です。
今日のきらり☆タイムでの表彰は、
☆根室地区青少年科学技術 振興作品展 標津町教育委員会 教育長賞
☆平成29年度北海道卓球選手権大会カデットの部 根室地区予選会
13才以下 ◇女子シングルス 優勝 第3位 ◇女子ダブルス 優勝 準優勝
☆第36回東北海道小学生卓球大会
◇女子団体 優勝 ◇高学年女子個人の部 優勝 準優勝 ◇低学年女子個人の部 準優勝 第3位
☆第12回 山洋建設(株)杯
◇女子シングルス 第3位 ◇女子ダブルス 第3位 ◇女子ダブルス 第3位
☆第45回記念オホーツクマラソン ◇5キロメートル小学生 男子の部 第1位 第3位
☆標津サッカースクールミニサッカー大会 U-8の部 ◇優勝
☆第37回道新バレーボール小学生大会 根室管内予選 中標津大会 準優勝
選手等の皆さん、おめでとうございます。
次の大会等もがんばってください!
きらり☆ソングは、学芸会に向けての練習です。
いい歌声が、響き渡っていました!
次のきらり☆タイムは、11月7日に行う予定です。
内容は、全校合唱と学級紹介です。
爽やかな 秋の挨拶運動! ~最終日~
本日、秋の挨拶運動が行われました。
最終日となりますが、爽やかな秋空が有終の美を彩ってくれました。
学校、保護者、地域の方が、一体となって取り組んだこの「秋の挨拶運動」
大変にすばらしい取り組みだと思います。
地道な活動ですが、こうしたことが、一つひとつ子どもの成長への大きな
力になってくるとことでしょう。
よく、登校中、交通事故でお子さんを亡くした、親御さんからでる言葉は、
子どもが出る前に一言、「気をつけていってね!」を言わなかったことを悔やんでいる。
ということです。
その子ども(相手)を気遣うたった、一言があれば、きっと、子どもは、事故には決して遭わなかっただろうと・・・・。
一つの挨拶、一つの言葉で、人は、大きく変わることがあるといいます。
一つの言葉で、良くも 悪くも です。
「挨拶運動」
これも、言葉がけです。
言葉は、心の響きを表します。
子どもや相手を思う「その心」が、「その言葉」が、一人から一人への広まっていけば、子どもの心もきっと、何にも怯えることなく、相手に敵対心をもつことなく、安心して、明るく自分らしさを発揮して、子どもらしくすくすくと伸びていくことでしょう。
教育長も教育委員会の職員の方も、子ども達に爽やかに挨拶の言葉をかけていただいています。
本校職員も、笑顔で登校してくる児童と挨拶を交わしています。
PTA会長さんも秋の挨拶運動に参加して頂いています。
子ども達への爽やかな秋晴れの笑顔をありがとうございました。
地域の皆さん、子どもを見守って頂き、ありがとうございました。
挨拶運動に参加された役員等の皆様、本当にお疲れ様でした!
この取り組みを学校生活の中で、生かしていけるよう、学校はがんばります!
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