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    5年生が食育の授業を受けました!

    本日、6時間目、本校栄養教諭による食育の授業が行われました。

    テーマは、「標津(ふるさと)の味を食べよう!」です。

    授業の中では、ルイベ、めふん、いずし、氷頭なます、はつなど、標津の地場産物を実際食べる場面があり、

    教室は大賑わいとなりました。

    その他に、「食べ物が食卓に運ばれるまで」を学び、「世界の食糧不足の実状」や、「もったいない」の気持ち、そして、感謝して頂くことの意味を考えました。

    【11月】きらり☆タイムが行われました!

    本日、きらり☆タイムが行われました。

    ☆はじめに、前期児童会代表委員会から「学校のきまり」についての問題が出されました。

    「あいさつの仕方が良いのはどちらでしょう?」「どちらの姿勢が正しいでしょう?」などのクイズ形式です。

    皆、楽しそうに答えていました。

    ☆次に、図書委員会からのお知らせです。

    ブックマラソンの案内です。

    「いろいろな本を読んでくださいね」とのメッセージがありました。

     

    ☆今月も学校外で優秀な成績をおさめた児童に表彰が行われました。

    ◇北海道いじめ問題対策連絡協議会「いじめ・ネットトラブル 根絶!メッセージコンクール」

    =標語部門=   《いじめ根絶部門》

    【最優秀賞】 6年生 【奨 励 賞】 1年生 【奨 励 賞】 6年生

    《ネットトラブルの根絶部門》

    【最優秀賞】 5年生 【優 秀 賞】 5年生 【奨 励 賞】 5年生2人

    =ポスター部門=

    《ネットトラブルの根絶部門》

    【優 秀 賞】 6年生 【優秀賞】 6年生 【奨 励 賞】 6年生

    《いじめ根絶部門》

    【奨 励 賞】 6年生2人

     

    ◇少林寺拳法創始七十周年記念第37回少林寺拳法北海道大会

    規定単独演舞小学生 有段の部 最優秀賞

    規定単独演舞小学生 三級の部 最優秀賞

    ◇第17回 剛達杯 柔道大会 優秀選手賞   団体戦 第3位

    ◇第9回 福沢杯  少年少女卓球大会 女子中学女子シングルス 優勝  準優勝

    ◇今井杯 第24回 北北海道少年少女卓球大会 小学生高学年女子の部 第2位

    ◇第7回 札幌大谷音楽コンクール 電子オルガン部門 小学校高学年の部優秀賞

     

    ☆「みんなで学級紹介」です

    ◇1年生は、ピアニカ演奏と歌を披露しました。

    ◇2年生は、ピアニカ演奏を披露しました。

    ◇3年生は、笑点風の演出で、リコーダーを演奏しました。

    ◇4年生は、リコーダー演奏を披露しました。

    ◇5年生は、詩の群読を披露しました。

    ◇6年生は、リコーダー演奏を披露しました。

     

    それぞれの学級に演出の工夫があるなど、どの学年の発表も大変に素晴らしかったです。

    来月のきらり☆タイムは、12月12日です。

    内容は、委員会の発表と全校ゲームです。

    標津町文化祭大盛況!

    11月3日の文化の日、大晴天のもと、標津町生涯学習センターあすぱるで、標津町文化祭が大勢の人たちで賑わいました。

    芸能発表には、本校から吹奏楽部が出演し、文化祭に花を添えました。

    本校の児童も多く参加しており、無料のポップコーンやわたあめを頂いたり、そばやフライドポテトを美味しそうに食べるなどして、文化祭を楽しんでいました。

     

    学校だより第9号

    29-10-31 学校便り【第9号】10月31日発行

    挨拶運動がスタートしました! ~より明るい学校を目指して~

    11月1日より、児童会の役員による挨拶運動がはじまりました!

    児童会の役員の児童は、それぞれの場所へ行き、進んで挨拶をして登校した子ども達にも挨拶を促していました。

    児童会の役員が挨拶を言う前に、挨拶をしようと張り切っている子もいました。すばらしい心がけです。

    ある教室の黒板に「挨拶をすると自分も元気になります。進んで挨拶を しましょう!」と「挨拶運動」を啓発する言葉がありました。

    挨拶は、自分の心を開く行為です。心を開くとは、相手の人格を受け入れる用意があるということです。

    標津町教育の目指す姿に「~心豊かで~に生きる力を育む」とありますが、挨拶は、その土台となります。

    挨拶をはじめ一つ一つの言動に、心、思いやりがあれば、一人一人にとっての未来は必ず好転していきます。

    そう考えると「挨拶」は、多くの可能性、未来性があります。「挨拶」を大事にすることは、「自分と相手の心」を大事にすること。

    そのような学校、そして、社会は、やがて、悲しむ人が、置き去りにされる人が一人もいなくなる、人と人の信頼に基づく、創造的なものになっていくでしょう。

    明るく元気な挨拶が飛び交う素敵な学校を目指して取り組むこの挨拶運動をしっかりバックアップして行きます!