本日までの3日間で、児童会の共助委員会(ボランティア委員会)の子ども達が、赤い羽根募金の取組を行いました。休み時間に募金をしに来た低学年の子ども達は、赤い羽根をもらうと嬉しそうな顔をしていました。また、低学年の子に「このお金、どうするの?」と聞かれた委員会の児童が、「身体が不自由な人のために使われるんだよ。」と、募金の目的についてきちんと答えていました。「人の役に立つことをして、みんなでニッコリする」「活動の目的について会話する」ということが、学校で募金活動をする意義に結びつきます。委員会の皆さん、とてもいい活動をありがとうございました。
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