標津地区一貫教育推進協議会では、こども園・小学校・中学校の教諭が、異なる園・校の子どもたちに授業を行う「コラボ授業」をがあります。
22日(月)は、小学校教諭が中学生に「特別の教科 道徳」の授業を行いました。
教育長をはじめ、たくさんの先生方が来校され、参観していただきました。
はじめは教師も生徒も緊張の面持ちでしたが、授業の導入から徐々に緊張がほぐれていきました。
あっという間の50分間でした。
生徒からは、「先生の授業、とても楽しかったです。ありがとうございました。」との感想が述べられていました。
授業後は、短時間でしたが、事後研修も行い、園・小・中でそれぞれ「明日からできること」を確認することができました。
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