今日2年生がみんなのために働いている人たちについての学習の一環で,
給食センターにお邪魔しました。
給食センターでは標津町内の学校全部の給食を作っています。
実際にその様子を見るのは
子ども達も初めての体験です。
興奮冷めやらぬ中,
センターの入り口から入りました。
入ってすぐ目の前にはガラスで仕切られた
調理室の様子が見えました。
実際にキャベツを洗って切っているところを
見ることができました。
菌が死ぬまで熱を通すことや
何度も洗ってきれいにすることなど,
私たち食べる人たちの安全と健康のために
見えないところで沢山の努力をしている
センターの人たちの仕事の様子をみて
毎日の給食や作ってくれている人たちに対する
感謝の気持ちがより強くなったようです。
今日の給食は残さずに食べることができたかな?
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