3月1日(金)
2年生が道徳の学習をしていました。
『心のうつくしさ』
というタイトルです。
「うつくしい心」とは
「きれいなこころ」
「かわいい」
「すがすがしい心」
「やさしい」
「みがかれている」
と板書してありました。
子供たちが発言した言葉です。
「心」について考える
「心」を語る
「心」を見る
ことは、これからの時代ますます大切になってきます。
それがないと
人は、人の言動など、
表面的なものや
人のうわさなどで
人を決めつけてしまいます。
これが、差別や、分断になります。
教育は、
この「心」について考える
という道徳を基盤に行われます。
心について考えている顔は
美しいです。
2年生の子どもたちの顔も
先生の顔も
とっても美しかったです。
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