わいわいランド試作・試食会
11月14日 わいわいランドの試作・試食会を行いました。
参加された皆さん、大変にありがとうございました!
チームこども園とチーム小中に分かれ、楽しくにぎやかに当日のメニューを作りました!
メニューは、「しべはるまき」と「シベェイク」です。
試食もしましたが、大変においしかったです。
12月3日は、皆で楽しく作り、そして、おいしく頂きましょう!
【11月15日】よむよむ☆ママさん隊が来校しました!
本日もよむよむ☆ママさん隊の皆さんが来校し、こども達に本の読み聞かせをしてくださいました。
ありがとうございました。
1年生に読んでいただいたのはこの本です。
おじいさんの家にちびねずみがいます。そのちびねずみは、長者の家の大きなねずみに相撲を挑みます。しかし、勝てません。おじいさんは、ちびねずみをかわいそうに思い、大切なもちをたべさせて応援します。
2年生に読んでいただいたのはこの本です。
とっても印象的なタイトルです。表紙の男の子が叫ぶものって、いったいなんでしょうね!
6年生に読んでいただいたのはこの本です。
皆さんおなじみの『赤ずきん』です。しかし、この絵本は、ちょっと、違うようです。オオカミが赤ずきんちゃんを飲み込む場面は迫力があるそうです。怖がってしまう子もいるかもしれませんね!
今週も本の読み聞かせをありがとうございました。
人間にも善人と悪人があるのと同じように、本にも良書と悪書があるといいます。
人は必ず何かの縁によって生きているものです。良い人と付き合えばよい心に染まり、悪い人と付き合えば悪い心に染まるとも言われます。
どんな善人でも悪い世界に入れば、少なからずともはやり悪に染まってしまいます。
良書を読むことは、自分自身の中の命を啓発することになります。
特にこれからのこども達には、良書をたくさん読ませたいものですね!
今週のお勧めの本コーナーです。
来週のよむよむ☆ママさん隊です。
来週も、どうぞ、よろしくお願いいたします!
【11月14日】全校朝会
本日、全校朝会がありました。
内容は、児童会代表委員会からの発表です。
先週と先々週に児童会で取り組んだ「あいさつ運動」の報告です。
報告内容は、
・多くの人たちが、児童会よりも先に挨拶をしてくれました。
・私たちよりも大きな声で挨拶をしてくれました。私たちも気持ちよくなりました。などです。
最後に、「元気な挨拶で、今年度の児童会スローガン 『~笑顔であいさつ、思いやり ~で、仲間と助け合い、明るく、元気な標津小』をつくっていきましょう」と呼びかけました。
もうひとつの内容は、きらり☆ソングです。
新しい歌『小さな世界』を歌いました。
誰もが知っている歌です。
皆、元気よく歌いました!
今日は「ふるさと給食」です!
今日は子どもたちが大変に楽しみにしていた「ふるさと給食」の日です。
メニューは、「ごはん、いくら、のり、鮭のすり身汁、鮭ザンギ、大根サラダ」です。
どれも標津産の食材がたっぷり使われています。
ふるさと給食に合わせた「いくら」の無償提供は今年度で20回目になるそうです。特に今年はいくらの値段が高い中の提供です。標津町水産加工振興協会の皆さん、貴重でおいしい「標津町のいくら」をありがとうございます!
5年生さけ学習 ~さけの受精~
本日、5年生が昨日の6年生に引き続き、サーモン科学館に行って、さけの学習をしてきました。
今日の見学は、さけの受精場面をみる学習でした。
説明をしてくださった館長は、
「今日は、たまたまいい子(さけ)にあたってよかったですね。普通なら3時間かかるところが、2時間で終わりました。
しかも、2回も受精場面が見られました」と言っておりました。
館長の説明が終わった後、5年生からは、館長に「どうして、卵を産むときに深く土を掘るんですか?」など、たくさんのインタビューがされていました。
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